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解決事例

ツイッターのなりすまし被害

【相談内容】

 Aさんは、ツイッター上に、身に覚えのないアカウント名で、Aさんの顔写真が表示され、名前もAさんと同姓同名、プロフィール欄にはAさんが実際に居住する地区の地名が表示されていることに気が付きました。Aさんの顔写真は、実際にAさんがSNSで使用している写真を転載したものでした。そのアカウントには、連日卑猥な画像やコメントなどがツイートされ、Aさんを知っている第三者から見ると、まるでAさん自身がそのようなツイートをしていると、誤解されかねない状況でした。Aさんは、早急になりすましアカウントを停止してもらいたいと相談にお見えになりました。ご本人で、ツイッター社に申告したものの、うまくいかなったとのことでした。

【解決内容】

 Aさんの代理人として、ツイッター社になりすましアカウントとして申告、凍結申請したところ、約1週間後にはツイッター社からなりすましアカウントと認定し凍結したとの連絡が入り、早期に解決することができました。

【コメント】


東京弁護士会
田村 文佳
タムラ フミカ
Tamura Fumika
 本件は、Aさんになりすましていることが明らかな事案だったため、早急に凍結することができました。インターネット上の誹謗中傷等については、事実上泣き寝入りをしている方も多いかもしれませんが、本件のようにアカウントの凍結や、また、この他にも、時間はかかりますが、なりすましなどをした人物を特定し、損害賠償請求などをすることも可能です。場合によっては、特定できないときもありますので、詳しくはご相談ください。
  2017年12月25日   admin
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